ENEOSでガソリン代が2%還元

満足度1位を獲得、お墨付きのクレジットカード
公益財団法人サービス産業生産性協議調べによると、楽天カードは平成21~25(2009~2013)年度のカード業界満足度1位を5年連続で獲得。

楽天カードは常時還元率1%+α
常時還元率1%というカードは他にもあることはご存じですか?「他のサービス併用で」1%~利用条件がついているものばかり。

さらに他のカードはポイント有効期限があるので、ポイントが少ないと最悪の場合還元率0のということもあります。


それに対し、利用額常に1%以上の還元率がつきます。

さらに年に1回利用すればポイントは失効しません。

(実質無期限)なので、おすすめのカードです。


年会費が永年無料です。


ETCカード(希望者)は年会費540円かかります。

楽天カードは年会費はずっと無料ですし、家族カードも無料なので利用頻度が少なくても安心です。

ETCカード(希望者のみ)は年会費540円(消費税8%込み)が必要です。

楽天PointClubの会員ランクがプラチナかダイヤモンドの方は年会費無料です。

ETCは100円につき1ポイント貯まるので、ETCカードでも高い還元率1%なのでとてもお得です。

楽天プレミアムカード(年会費1万円(税抜))はETCカードも年会費無料です。

世界600ヶ所以上の空港ラウンジが無料で使えるカードの中では最安値の年会費としてとても人気です。

ETCを良く使う方は、当然、ガソリン代も高くなります。

楽天カードエネオスの燃料代が2%も還元されます。

ETCカードの年会費は540円(税込)です。

1ヶ月当たり45円なので、燃料代2250円使うと還元される45Pで簡単に相殺できます。

ポイントは楽天市場の買い物だけでなく、「ANAマイル」や「楽天Edy」に移行することができます。

楽天カードで貯めたポイントは、1P=1円で楽天市場楽天ブックス楽天トラベルなどの楽天グループで使うことができます。

現金に還元したい人は、図書券などを購入して売却するという方法が有名です。

図書券の郵送料がかかったり、図書券と現金の還元レートもお店によって違うのでオススメできません。


普通に楽天市場で生活必需品の買い物をした方が良いです。

交換レートは1P⇒1円分の楽天EdyANAマイルの場合は2P⇒ANA1マイルとなります。

クレジットカードにありがちなANAマイル移行手数料が、楽天カードなら無料というのも魅力です。

楽天カードはポイント期限が実質無期限
他のカードは有効期限が2年というカードが多いので、利用額が少ないとポイント交換できなくなってしまいます。

いくら還元率が高いクレジットカードでも、交換ポイント数が足りず、還元率0%になってしまうことがあります。

楽天カードはポイントが付いてから1年以内に使えば無くなりません。

つまり、クレジットカード利用が少ない方にもオススメです。

ただし、期間限定ポイントは別です。


公共料金や携帯電話・スマホの支払いを楽天カードに設定することで毎月楽天ポイントが付与されるので、ポイント期限は無期限になります。

楽天イーグルスヴィッセル神戸が勝った翌日は楽天市場でポイントが3倍になります。 

楽天市場で4倍~10倍にもなるキャンペーンがあります。

楽天カードを持っている方限定で、月2回のポイント10倍キャンペーンやその他キャンペーンを開催しているので、楽天市場でよく買い物をする方は、楽天カードを使うべきです。

ガソリン代お得になります。

楽天カードの魅力は、日本のスタンド数NO.1ENEOSで燃料代が2%還元されます。給油だけでなく、

メンテナンス商品にも使うことができます。

燃料代だけのクレジットカードとしてもおすすめです。

ENEOSの他にも、楽天カードポイント加盟店なら2%ではなく3%も還元してくれるショップがあります。楽天カードポイント加盟店は

てもみん自遊空間などなどいろいろあります。

楽天市場の2%とENEOSのガソリン2%の利用が多ければ、普段の支払いと公共料金など1%とあわせても、年間ポイント還元率1.5%以上は簡単です。

楽天totoのBIG、toto購入でも2倍楽天totoで、楽天カードを使ってBIGまたはtotoを購入すると、ポイントが2倍もらえます。

BIGとtotoをよく購入する方は、楽天totoをおすすめします。

使用するたびクレジットカード利用お知らせメールが届くというのも安心です。

海外旅行傷害保険最大2000万円
楽天カード楽天が定める旅行代等を支払うと、海外旅行傷害保険最大2000万円が保証されます。

海外へ旅行される方は安心ですね。

クレジットカード盗難保険
万が一、クレジットカードを不正に利用されても規定により損害額を補償してもらえます。

紛失・盗難などにあったらすぐに楽天に連絡しましょう。

電子マネーEdy機能付きは、300円(税抜)の発行手数料が必要です。楽天カードは、電子マネーEdy機能付きのカードも選択できます。

Edy搭載カードは300円の発行手数料が必要ですが、マックなどに設置されている端末にかざすだけで、決済することができます。

小銭のやり取りが無くなってラックラクです。

Edyでの支払い分は、200円で楽天ポイント1P付与されます。

なのでEdy利用可能店は、還元率を重視したい方はクレジットカード機能支払ったほうがお得です。

すぐに決済したい場合や店員にカードを渡したくない方はEdy機能で支払うと安心です。

楽天カードの入会&利用キャンペーンで5000円分のポイントがもらえるのでEdy機能付きを選んでも損はありません。