ガソリン代が2％還元
JCB EITのおすすめポイント
年会費無料ショッピングのポイントが常に2倍、ネット通販で３倍にもなるんです。
JCB EITとは
JCB EITは年会費0円（本体、家族カード全部）のカード。
JCBカード以外の2倍の付与率。
通常のショッピングで1000円毎に2ポイント（１０円相当）オンラインショッピングで3P～（１５円相当～）貯まります。
（キャッシング利用は対象外です）
公共料金、ETCも２倍
JCB EITはいつものショッピング支払い分以外にも携帯電話、電気料金ETCの支払いも当然2倍なるんです。
JCB EIT（エイト）還元率
貯めたポイントは交換する対象によって変わりますが、最大で1％の還元率となる。
一番還元率が高くなるのは、JCB EITで貯めたポイントをTポイントと交換する方法で１％期限は２年間です。
１ポイント・3マイルでJALマイルスカイマイル各社マイルに無料で移すことができます。
スターメンバーズ制度で、1年間のクレジット利用額で還元率が上がります。
年間50万以上で次の年から１．０５倍、になります。
1年間で100万円以上の支払いで次の年から１．１倍のポイントが付くので、いつも最大で１．１％の還元率もできます。
年間50万（月４万円強）のカード利用ができる人は、JCB EIT以外にREX CARD（レックスカード）という選択肢も。
年間50万以上のカード利用で年会費無料となり、どこでも還元率1.75％Amazonと、楽天市場で2.25％となります。
モールのJCB運営Okidokiランドでポイント２倍のお店が3倍になります。
JCB EIT会員が使えるモールJCB運営のOkiDokiランド（公式）を通したネット通販をすると、通常２倍のお店が３倍になります。
３倍のお店が４倍～と１倍分プラスされる。
OkiDokiランド加盟店には、3大通販モールが参加しており、JCB EITならいずれも2倍→3倍になるので、なんにでも使えてお得です。
JCB EITのポイント分、ショップオリジナルポイント分と、分かれてはしてしまうものの、ポイントが2重取得が可能です。
合計の高くなることが分かります。
（Amazonは０％の商品が多いため０％～としました。）
楽天市場で楽天カードよりもポイントが貯まるのは本当か？
時と場合によるが、結論から言えば可能なのです。
楽天市場で支払いした時は、楽天カード会員限定キャンペーンの時以外はJCB EITの方が楽天ポイントが多く付与されます。
（JCB EITのポイントを楽天ポイントに移した場合。）
楽天カードはENEOS（エネオス）のガソリン代で２還元できるのです。
ポイント期限が無期限です。
カード利用お知らせメール（希望した場合）が使うたび届くので不正利用の早期発見が可能になります。
これらはJCB EITにはない特典となります。
リボ払い専用ですが、初回支払いは金利も手数料も両方ゼロということは一括払いなのです。
JCB EITは初回手数料が無料のリボ払いクレジットカードです。
リボ払い専用カードではありますが、初回支払い分は金利・手数料タダという意味です。
なので、リボ払いをJCB EITの利用限度額（例えば５０万円）に設定してしまえば、月５０万支払い分は初回支払いで全ての支払が完了することが可能です。
金利も手数料もかかりません。
一括払いと同様にすることができます。
ファミマTカードも同じ仕組みです。
JCB EITには、年会費無料で最高１００万補償してくれる保険、身に覚えのない請求があっても請求を取り消しすることができます。
JCBでe安心がついています。
海外旅行保険最大２０００万円（死亡・後遺傷害）分も自動付帯しています。
自動付帯とは、カードを所持しているだけで保険が適用される仕組みです。
利用付帯とは、旅行費をカードで支払った時だけ適用される仕組み。
選べるカードフェイスが6種類あります。
３カードにQUICPay（クイックペイ）が搭載されています。
クイックペイとは、端末にクイックペイをかざすだけで支払いができます、予めチャージがしなくていい簡単・スピーディなポストペイ（後払い）型の電子マネーです。
ガソリンスタンドなどで使用してみて。
小銭のやり取りが不要店員に渡す必要もないのでとても便利です。
クイックペイをいらないという方は、この６枚のカードに機能や特典に違いは無いため、どのデザインを選んでも変わりまりません。
JCBでは、クイックペイカード以外に、クイックペイ専用カード、クイックペイモバイル(携帯)の２種類ありますので、クイックペイではないカードを選んでも、後日、別途申し込みをすることで、クイックペイを使用することが手数料無しでできます。
